2014/06/20

『どこか遠くにある街』 の物語

『どこか遠くにある街』
a.A.長南芳子のアクセサリーとオブジェ
22日(日)まで開催中です。
 
 

どこか遠くにある街
真鍮のオブジェ。
街をつくる一つ一つの建物には
 
”塔のある家”
”花咲く農家”、
”洗濯物のある家”
”新窯のパン屋”

など、名前があって、
それぞれに物語があります。
 
物語は店内でもお楽しみいただけます。

 
この春、新しく加わったオブジェは、
”海辺のトラム” と ”夜の灯台”。
 
          <トラムと灯台>
          
           小さなトラムに乗って
           海沿いの道をカタコトカタコト
           町はずれにある灯台まで行こう
           月の下は静寂
           灯台守がひとり
           海を見つめている
 
 
 
この < トラムと灯台 > の世界から
生まれたのは、
こんなアクセサリー。
 
灯台守のカンテラ  / a.A.
 
カンテラの炎はイエローサファイア。
ゆらゆら揺れます。
”灯台守のカンテラ” ピアスも。
 


 トラムのパンタグラフ  / a.A. 
 
ピアスは、キャッチがパールなので
後姿も素敵。
前後逆につけても。
 
写真のシルバーの他に
金のピアスもございます。

 
ネックレスは、小さな小さな淡水パールと、
シルバーのパンタグラフ。
 
ロングネックレスとしてはもちろん
二重にしたり
ぐるぐると手首に巻いたり
アレンジが楽しめます。

 
 
 
a.A.の物語をぜひご覧ください。

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