『どこか遠くにある街』
a.A.長南芳子のアクセサリーとオブジェ
22日(日)まで開催中です。
どこか遠くにある街
真鍮のオブジェ。
街をつくる一つ一つの建物には
”塔のある家”
”花咲く農家”、
”洗濯物のある家”
”新窯のパン屋”
など、名前があって、
それぞれに物語があります。
物語は店内でもお楽しみいただけます。
この春、新しく加わったオブジェは、
”海辺のトラム” と ”夜の灯台”。
<トラムと灯台>
小さなトラムに乗って
海沿いの道をカタコトカタコト
町はずれにある灯台まで行こう
月の下は静寂
灯台守がひとり
海を見つめている
この < トラムと灯台 > の世界から
生まれたのは、
生まれたのは、
こんなアクセサリー。
灯台守のカンテラ / a.A.
カンテラの炎はイエローサファイア。
ゆらゆら揺れます。
”灯台守のカンテラ” ピアスも。
トラムのパンタグラフ / a.A.
ピアスは、キャッチがパールなので
後姿も素敵。
前後逆につけても。
写真のシルバーの他に
金のピアスもございます。
ネックレスは、小さな小さな淡水パールと、
シルバーのパンタグラフ。
ロングネックレスとしてはもちろん
二重にしたり
ぐるぐると手首に巻いたり
アレンジが楽しめます。
a.A.の物語をぜひご覧ください。
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