『珈琲タイム』
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加藤かずみ
東京
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STUDIO T POTTERY
十河 隆史
岡山
瀬戸内海を望む小高い丘の工房で
家族と暮らしながら
日用の器を作っています。
器はつくり手よりもはるかに長い時間を
使い手と共に過ごします。
心通う器と過ごす日々が
心の優しさを育んでくれます様に。
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清岡 幸道
滋賀
清岡幸道さんのうつわを見ると
きちんと作られていることを感じます。
手にとると、
穏やかな気持ちになります。
ちっとも飾らないのに存在感があって、
より味わい深い珈琲の時間を
過ごしていただける、
そんなうつわだと思います。
(店員)
コーヒーカップや、ミルクピッチャー、
コーヒースプーンにドリッパーなど、
10人のつくり手の珈琲にまつわる道具が、
学校橋雑貨店に集まっています。
学校橋雑貨店に集まっています。
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加藤かずみ
東京
白やアイボリー、ブルーグリーン、
錆色のマットな色彩の器。
均質ではなく微妙に変化する表面の色彩は
絵を描いていた時の名残のようです。
器はシンプルで日常で使いやすいよう、
手取りや口当たりなど意識して作っています。
■ 加藤 かずみ
東京生まれ
多摩美術大学絵画科油絵専攻卒業
美術・工芸教諭として都立高校に10年勤務したのち退職
2005年 愛知県立窯業高等技術専門校で陶芸を学ぶ
同校終了後、岐阜県多治見市で働きながら器の制作を開始
2008年 東京都八王子市にて築窯、独立
2010年、2012年 工房からの風
2010年 style-Hug Gallery初個展
2011年、2012年 クラフトフェアまつもと
2011年、2013年 spiral market個展
他 個展・グループ店を中心に活動中
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STUDIO T POTTERY
十河 隆史
岡山
瀬戸内海を望む小高い丘の工房で
家族と暮らしながら
日用の器を作っています。
器はつくり手よりもはるかに長い時間を
使い手と共に過ごします。
心通う器と過ごす日々が
心の優しさを育んでくれます様に。
■ STUDIO T POTTERY 十河 隆史
岡山県生まれ
岡山大学大学院修了(美術教育)
1998年 滋賀県陶芸の森 研修作家
2000年 North Calolina Pottery Center Resident Artist,USA
帰国後、陶芸工房 STUDIO T POTTERY を主宰
2008年 工房を岡山県玉野市に移転
全国各地での個展、クラフトフェアへの参加などを中心に活動
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清岡 幸道
滋賀
清岡幸道さんのうつわを見ると
きちんと作られていることを感じます。
手にとると、
穏やかな気持ちになります。
ちっとも飾らないのに存在感があって、
より味わい深い珈琲の時間を
過ごしていただける、
そんなうつわだと思います。
(店員)
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若菜 綾子
栃木
若菜綾子さんの
しのぎのうつわ、彫りのカップ。
どれをとっても
見ていて気持ちがよくなる佇まいです。
女性らしい繊細な雰囲気と、
きりりとした雰囲気の両方があります。
毎日、ゆったりとした珈琲の時間が
過ごせそうです。
(店員)
■ 若菜 綾子
栃木県生まれ
2003年 デザインの職に就きながら作陶を始める
2009年 文星芸術大学美術学科陶芸専攻卒業
栃木県真岡市に工房と窯を築き独立
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田中 俊介
埼玉
私は金属を素材に
身の周りのもの(特にキッチン・ダイニングツール)を
主に作っています。
銅のミルクパン、真鍮のスプーンやうつわ、
どれもこれも一枚の板を金槌や木槌で叩いた手仕事です。
「金属はカタイ」というイメージが
まず先に来る方が多いと思います。
実際に素材に接している私にとっては、
「柔らかな金属」「あたたかい金属」への新しい発見ばかりです。
金属板を叩いていると、
金槌が当たる度に素材が語りかけてきます。
それをそのまま形にしたい、
そんな気持ちで制作しています。
『珈琲タイム』
学校橋雑貨店では、11/30(日)まで
11:00-17:30(会期中無休) 開催中です。
12/6(土)・7(日)は、
08COFFEE HANARE
(秋田県秋田市山王新町13-21-2F)
にて、出張販売いたします。
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