横手生まれのアケビの蔓カゴです。
店員は、この横手の職人さんが編む
縁の部分と編み目が大好きです。
内袋や掛け布を工夫して
年中、持っていただける籠です。
あけびの蔓の籠は
何十年も使えて、
(100年以上とも言われています!)
時を経るとほんのり艶が出てきます。
長持ちのコツは、
仕舞い込まずに、使い込む。
だそうです。
あけびの蔓の籠は
その職人も少なくなり
その職人も少なくなり
今や高級品のようになってしまいましたが
昔から、地元の人々には日用品。
野菜籠にも、買い物籠にも、
お着物の時のお出かけ籠にも。
毎日、活躍させてこそ
魅力が増しそうですね。
(次回は秋以降の入荷となります。)
(次回は秋以降の入荷となります。)
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